2018年05月15日

mozcアイコンがタスクトレイで暴れる問題をなんとかする

Lubuntu + fcitx + mozc
キーボードが使えない箇所にフォーカスが行くたびにタスクバー(パネル)のアイコンがmozcのものとキーボードを模したものの間で切り替わるが、これが派手なオレンジ色とサイズの違いでガタガタ動いて気になる。

mozc 修正前

  • /usr/share/fcitx/inputmethod/mozc.conf でアイコンのパス /usr/share/fcitx/mozc/icon/mozc.png を見つける
  • mozc.png は /usr/share/icons/mozc/ime_product_icon_opensource-32.png へのシンボリックリンク
  • ime_product_icon_opensource-32.png を24px四方にリサイズ
  • タスクバーの高さ設定と関係はなく、24pxにする必要がある
  • /usr/share/icons/mozc/ime_product_icon_opensource-24.png として保存
  • /usr/share/fcitx/mozc/icon/mozc.png のシンボリックリンクをこれに張り直す
  • fcitxの再起動をする必要はなかった

これで切り替えが自然になった。ついでなのでテーマに合うように減色してある。
mozc 修正後

ふと「状態パネル」のことを思い出して有効化してみたらこうなっていた。
mozc 状態パネル

こちらはmozcどころか入力モード(半角全角)の切り替えのたびに視界の端でオレンジ色がチラチラするから好きではない。おそらく /usr/share/icons/mozc にあるので状態パネルを使う人はそっちを編集すればいいと思う。

mozcとfcitxどっちが原因かと dpkg -S で確認すると、アイコン自体は mozc-data で入って、シンボリックリンクは fcitx-mozc が張ってる。
調和を考えるとLubuntuのアイコンテーマが扱うべき問題かもしれない。

追記 @2018-10-31
Cosmic Cuttlefish (LxQT) ではおとなしく収まるようになった。 ime_product_icon_opensource-32.png 自体は変わっていないので、パネルの方の処理だと思う。
Lubuntu 18.10 での mozc

posted by かぷらす at 21:38
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